妻をがんで亡くし、バルーンを始める。みんなの「笑顔」という宝を探す海賊
1976年千葉県出身。妻が子宮頚がん末期発覚し、約2年の闘病の末約13年間人生を共にした妻永眠。
介護する家族の目線。夫婦の大切さ。ありがとう。ごめんね。感謝を伝える大切さ。「毎日はあたりまえじゃない」から「今」を大切にして欲しい。子宮頚がん検診を受けてほしい
妻の「あなたは人を喜ばせる仕事があってる」という言葉を胸に、みんなの笑顔を探す「海賊バルーンパフォーマー」として仕事を始める
夫婦家族関係が円滑になり、仕事のモチベーションアップにもなる講話。その日から行動変化を促します。
だれにでもあり得ること
妻が闘病中「誰かの役に立ちたい」と言った言葉を受け継ぎ、自分なりにこの経験を話していきたい。とずっと思っていました。彼女が命を懸けて教えてくれた気づき。
無駄にしたくない。毎日は本当にあたりまえじゃなくて、おはよう、おやすみ。またねが言えること。日々に感謝することを学びました。
2021/4/9 Amazon電子書籍18部門ベストセラー1位
2020/3 保険会社研修(明治安田生命)
2020/5 zoomでの倫理講演会
<新聞>
2017/10 日刊ゲンダイ
2018/10 朝日新聞
<雑誌>
2019/7 ベトナム雑誌「Vetter」
<ネット>
癌情報サイト「オンコロ」
海賊と一輪の花 ~おはようが言える毎日は、あたりまえじゃない
子宮頚がんで約13年間人生を共にした妻が亡くなります。
闘病経験。介護する家族の目線。夫婦の大切さ。感謝を伝える大切さ。「毎日はあたりまえじゃない」から「今」を大切に。
人間、夫婦家族関係が円滑になり、仕事のモチベーションアップ
聞いたその日から行動の変化が出る講演
感謝を伝えたくなる
Amazon電子書籍18部門ベストセラー「僕の名前は海賊タロウ」お空に旅立った妻からの愛のバルーンメッセージ
最愛の妻を子宮頚がんで亡くし、ぼくは愛を伝える海賊になった。今ある毎日はあたりまえじゃない。
僕たちの経験から気づいた小さな幸せの見つけ方
【講演実績】
保険会社
倫理法人会
【メディア出演】
<新聞>
2017/10 日刊ゲンダイ
2018/10 朝日新聞
<雑誌>
2019/7 ベトナム雑誌「Vetter」
<ネット>
癌情報サイト「オンコロ」
- 「僕の名前は海賊タロウ」Amazon電子書籍 18部門ベストセラー1位