元ラジオ局実況アナの講師です。
茨城のラジオ局でアナウンサー兼ディレクター・報道記者として18年半のキャリアを重ねました。
高校野球実況では決勝サヨナラホームランの瞬間を実況。
報道ドキュメントの脚本・演出では文化庁芸術祭賞などの受賞も経験しました。
少人数の現場で培ったスキルや思いを次世代を担う皆様らとシェアしたく思います。
元茨城放送アナウンサー兼ディレクター・報道記者。茨城のラジオ局で18年半活動。
現在は水戸・東京でスピーチ講座事業、講師活動、フリーアナ活動を展開中。
(経歴・職歴)
1995ー96年 法政大学卒業後、テレビ業界(仙台・東京)にて勤務
1997年4月 株式会社茨城放送入社 ラジオ局のアナウンサー兼ディレクタ-職
2011年4月 報道部配属 記者クラブ取材と、アナ・ディレクター職を兼務
2013年5月 ラジオドキュメント制作(脚本・演出)「原子力50年ある村長の決意」
日本民間放送連盟賞優秀賞、文化庁芸術祭賞優秀賞のダブル受賞
2013年7月 高校野球茨城大会 決勝サヨナラホームランを実況
2014年12月 衆議院選挙特番 総合キャスター
2015年8月 ラジオドキュメント制作(脚本・演出)「721 語りつぐ特攻兵器桜花」
第12回日本放送文化大賞ノミネート
2015年12月 株式会社茨城放送退社 講師活動で貢献しようとフリーランスの道へ
現在 水戸・東京にてスピーチ講座事業、講師活動、フリーアナ活動を展開中
研究発表で役立つ「プレゼン術」の研修型講演です。講師は茨城のラジオ局のアナウンサー、ディレクター、報道記者の経験者。1万人規模の球場での高校野球実況やインタビューなど数々の勝負どころで実績を重ねました。プレゼンスキルに転用できる放送現場の技法を紹介し、体験型ワークも交え皆様の学びをサポートします。
少人数のラジオ局での報道ドキュメント制作時の講演企画です。講師は茨城のラジオ局でアナウンサー・ディレクター・報道記者を兼務しました。ヒトモノカネの逆境下でドキュメント2作品を作り文化庁と民放連の賞に届いた実話を制作者視点で紹介します。次世代を担う皆様らに逆境下での活路のヒントをご提示する内容です。
元ラジオ局実況アナの講演企画です。講師は茨城のラジオ局で長年高校野球実況を担当し、1万人規模の球場での劇的なサヨナラホームランも伝えました。講演ではデモ実況や重圧への対処法を紹介し、発声練習やミニ実況など体験型ワークも行います。次世代を担う皆様らにラジオ局出身者ならではの言葉のチカラをお伝えします。