新卒で入社したパナソニックの販売会社で15年間勤務。
デジタルアーツ株式会社(東証一部上場)の関西営業所長として5年間勤務。
外資系IT企業のEMC(現:Dell EMC)の日本法人に3年間勤務。
2013年8月actuarise株式会社を設立。
2015年テレワークICT協議会を立ち上げ、会長として全国で講演を行っている。
2017年に株式会社ワークライフバランスのコンサルタント養成講座を修了
2020年より総務省テレワークマネージャーとして活動中
2021年にITコーディネーターの資格を取得
幼少の頃より祖母の勧めで三味線を習い、23歳で師範を取得。
本業を活かしてIT化の進んだ和楽器教室を運営している。
オンラインでの稽古を取り入れ、コロナ禍で生徒数を増加させた。
落語家の指導を受け、「矢目問亭残業(やめといていざんぎょう)」の高座名で自ら創作した働き方改革落語を演じている。
1991年-2006年
関西松下システム株式会社
松下電器産業株式会社
パナソニックSSマーケティング株式会社
2006年-2011年
デジタルアーツ株式会社に転職
2011年-2014年
EMCジャパン株式会社に転職
2013年 actuarise株式会社を設立
社員が副業をすることで知見が広がり、本業に良い効果をもたらす効果も期待できます。
また他社の優秀な人材を副業で採用するチャンスにもつながります。
副業と本業の相乗効果を上げている自らの実体験やメリット、注意点をお伝えします。
コロナ禍で導入が広がったテレワークですが、生産性が下がってしまった人が4割もいるのが現状です。
テレワークで生産性を上げるには、運用ルールの徹底と適切なITツールの活用が必要です。
事例から導入のポイントを学び、生産性を上げる秘訣をお伝えします。
今までどおり長時間労働を前提にした働き方では、これからの企業の成長戦略は描けません。
それには社員ひとりひとりがムダな仕事を見つけ出す意識とやめる決断が大切です。
明日からできる、すぐに成果が出る方法について、皆さん自身が答えを出す支援を行います。