大学の非常勤講師を務める傍ら、自らビジネスを行い、今年からは『季刊 現代社会経済』を発行します。60冊を超える単独著作に基づいて、常に新しい分野に挑戦しています。作品はamazonで、私のフルネーム(瀬川久志)を入れて検索してください。また動画はyoutubeでフルネームを入れて検索していただけると、どんな人間かがお分かりいただけると思います。twitter、facebookでもつぶやいていますから、参考にしてください。
1967年 法政大学経営学部経営学科入学
1971年 法政大学経営学部経営学科卒業
1972年 立教大学大学院経済学研究科修士課程入学
1974年 立教大学大学院経済学研究科修士課程修了
1975年 國學院大学大学院経済学研究科博士課程入学
1979年 國學院大学大学院経済学研究科博士課程単位取得修了
1979年4月 静岡大学法経短期大学部専任講師 同助教授、教授を経て
1995年4月 東海学園大学経営学部教授
2007年4月 名古屋産業大学大学院環境マネジメント研究科後期博士課程入学
2010年3月 名古屋産業大学大学院環境マネジメント研究科後期博士課程修了 博士(環境マネジメント)号取得「大型風力発電機によって構成される自治体系風力発電所に関する研究」
現在に至る
オリンピック開催後は開催国の経済は、反動不況が来ると言われています。案内のように、再生可能エネルギーは第4の産業革命をもたらすと言われ、水素エネルギーも含め、何かといい話題のない日本経済に活路をもたらすことが期待されます。
すでにご案内の通り、芸能とスポーツは、世界レベルの資本主義のいい意味にしろ悪しき意味にしろ、成長の起爆剤となって突き進んでいます。「芸能・スポーツ資本主義」の光と影を探り、AIが席巻する社会の未来を透視します。
戦後大学の数が増え大衆化し弊害が随所に高等教育に満ち溢れています。私は、教育現場を知り尽くしているものの立場から、人を育て世に送り出し次世代の活力を創造するための提言を行っています。大学教授として、これまで言えなかったことを含めて改革の方向を示します。