素直に現役のプロもしくはプロだった人から習いたい。話しを聴きたい。
そう思いませんか?
・私(指導している先生が元プロである)
・理論を説明する。できるようにするためのステップ
ただの経験だけの指導、話しではなく
できない!ではなく
できる!できた!
を増やし
・カラダの使い方
・心との向き合い方
・頑張り方
理論も説明した上で、再現性があるように取り組んでいけるように努め
怪我で苦しみ、挫折している人達に対して、夢へと突き進むきっかけをつくります。
(※講師自身が医者から激しい運動はできないと宣告されたが、格闘技経験なしで28歳からボクシングを始め、僅か10ヶ月でプロボクサーとなる)
■TikTok
@梅ちゃん先生/リアルキッズトレーナー
@umechan_passion
約30,000人のフォロワー様
https://vt.tiktok.com/yAJ3aL/
2001年 岡山県立倉敷工業高校 卒業
2001年 三菱自動車工業水島製作所 入社
2004年自己都合により退職
2005年 東京リゾート&スポーツ専門学校 入学
2006年 卒業
2006年 武蔵丘短期大学 非常勤講師
2007年 契約満了
2007年 スポーツクラブなどでトレーナー活動(現在進行形)
2011年 プロボクサーのライセンス取得 プロボクサーとなる
2013年 東京リゾート&スポーツ専門学校 非常勤講師
2014年 契約満了
2014年 キッズトレーナーとして活動(現在進行形)
ガムシャラに頑張らない!
ガムシャラに頑張るのではなく数値化する
例えば、日々走っているであれば、50mなどのタイムを測定する。要はタイムが縮んでいれば今おこなっている練習は問題ない。参考→https://vt.tiktok.com/y6SQqh/(@梅ちゃん先生/リアルキッズトレーナー)
zoomなどオンラインにて効果的なトレーニング方法を指導できる。※解剖学や生理学などを交えて個々に合った方法を伝える
①簡単なことからおこない達成感を感じさせる。結果運動が楽しいと感じ継続する
②安定→移動→操作の順番でおこなう。ただ走ったり、スポーツを行うだけではだめ
③子どもにとってわかりやすいモノで例え運動させる→(例)さつまいも、じゃがいもになる→腹筋運動となる。フラミンゴ→片足立ち
④長い時間おこなわない