「テストの点数が悪い」
「いくら勉強しろといっても勉強しない」
単に漢字ドリルや計算ドリル、あるいは英単語の書き取りを大量にやらせることで、勉強させていると勘違いしていないでしょうか?そして、それをいくらやらせてもテストの点数が伸びないのを「努力不足」と勘違いしていないでしょうか?
実は、多くの「勉強が出来ない子」の原因は国語力です。国語力を身につけることで国語はもちろんのこと、論理展開能力を身につけることで、
・数学(証明問題)
・小論文
・読書感想文
一般に抽象的で、教えることが難しいと思われる多くの問題が理解できるようになります。
私自身、高校最後の模試の偏差値は32でした。しかし予備校時代に国語力を身につけたことで、偏差値を30以上UPさせました。あなたのお子様も、きっと成績を上げることが出来ます。そして、それは「無意味な課題漬け」では得られない、一生モノの学力なのです。
2001 中央大学文学部卒
2003 就職浪人中に行政書士資格を取得し、IT系企業に入社
2005 退職後、神奈川県にて比嘉行政書士事務所を開業
小学校時代、算数は得意科目でした。しかし中学以降、数学が全く理解できず。
実は証明問題で躓く子の多くは数学ではなく「国語」が原因です。しかし教員免許制度の問題により、国語の先生が数学を教えることは出来ません。
自宅で出来る「数学の証明問題を国語的なアプローチで解く方法」をお伝えします。
「勉強しろといっても勉強しない」
「YouTubeを何時間も見ている」
「将来はYouTuberになりたいと言い出した」
このような悩みを持つ方は多いと思われます。しかし、それを否定するのではなく逆に「最高の教科書」として活用する方法を教えます。
お子様が勉強に夢中になる方法とは?
「人と話すのが苦手」
「何を話せばいいのか分からない」
コミュニケーションの悩みを抱えている方へ。私自身、「金、コネ、キャリアなし」の状態から行政書士事務所を開業後、10年間で100回以上、「名刺、自己紹介なし」朝食会を開催してきました。
そこで学んだ「何を話せばいいか?」をお伝えします。