芸術好きは人生が豊かになる！ミュージカル、演劇、映画、韓流、プロレス

４５年生きてきて、感じたこと、見てきたこと、考え方、成功談や失敗談など、
夢を追いかけるモチベーションづくりをしてみたいと思います。
私自身、たくさん夢がありました。
プロ野球選手、プロレスラー、俳優、教員、占い師、芸術監督、タレントなど。
現実と理想の違い、現実を向き合う時、夢は追えば近づいてくることをお伝えしたいなと思っています。
私自身、マスコミ志望でしたが、そこから教育現場に足を踏み入れ、教えることの面白さを知り、
働きながら夜間は母校の大学へ教職課程を履修しに行きました。
韓流ドラマが好きで、英語があまり通じない韓国に行っても困らないように、韓国語を勉強しに行きました。
演劇役者になりたかった時は、土日に演劇の聖地、下北沢の演劇ワークショップに通い仲間を作りました。
今の夢は、プロレスの実況、解説をしてみたいです。
世界で、ミュージカルをもっともっと観たいです。夢は生きる希望。

１９７６年　愛媛県松山市生まれ、愛知県小牧市育ち。
中学高校時代は、野球と演劇に汗を流した。
小牧西中宇学校、私立名古屋（学院）高校卒業。
１９９５年専修大学法学部法律学科入学。
１９９９年専修大学法学部法律学科卒業。
英語検定２級、ハングル検定準２級合格。
１９９９年４月大学卒業後、6年間、豊島ケーブルネットワーク株式会社にて、
都市型ＣＡＴＶ事業に携わる。企画営業職に就き、豊島区内にある集合住宅のCATV化に
尽力。

２００５年３月に退職後、
２００５年４月、日本映画界の巨匠、今村昌平監督が創立した日本映画学校へ入職（後に、
日本映画大学へ改組）。
入試広報部、企画戦略室で力を発揮。

高校時代から演劇部、大学、そして社会人として働く傍ら、31歳まで小劇場で舞台役者を続けた
異色の経歴を持つ、二刀流者。

堤泰之氏がプロデュースする「ラフカット」、
2008年度版の第4話に出演（映画「フラガール」で、「日本アカデミー賞」最優秀脚本賞受賞歴を
持つ羽原大介氏が直接、作・演出を手掛けた）。

趣味は、海外旅行（17か国24都市）、読書、政治、映画、ラジオ、プロレス観戦、韓流ドラマ観賞。
「我ら、マスコミ・ドラゴンズ会」正会員。納会では、VIPに会える機会あり。
現在は、２０１７年に地元、愛知県に戻り４月から名古屋市内の大学職員を経て、フリーランス。

「愛知サマーセミナー」では、２０１９年に「ミュージカルと世界史」と、
２０２２年には「生田絵梨花、もう１つの功績」を講義。
２０１７年４月から短期大学職員時代には、「K-POPで学ぶ韓国語」サークルを立ち上げ。
ONLINEで、ハングル能力検定４級を受かるための講義を実施。
「高校生朗読コンクール」では、プロデューサーを務め、産官学連携を実現させた。

ミュージカルで学ぶ世界史

世界史をミュージカル観賞を通じて学べることができることを伝えていきたい。
マリー・アントワネット、１７８９、ひかりふる路～ロベス・ピエール～、レ・ミゼラブル、アニー、エリザベート
苦手な世界史も好きになる。
逆に、ミュージカルが好きになる。
リアルとファンタジーの境界線を愉しむ。

１人で海外旅行に行ってみよう！

１人旅が好きで、ほとんど１人で海外旅行に行ってきました。
現地で、夢だった米国のプロレス（WWE）を見たり、韓国でドラマのロケ地巡りをしたり、
パリで、マリー・アントワネット、ウィーンで、エリザベートゆかりの場所を回ることで、知識が豊富に
なる。勉強したことが、今、目の前にある感動を伝えたい。

落合博満がなぜすごいのか？

私が、中日ドラゴンズの熱狂的FANになり、小６から野球を始めるキッカケを作ったのが、
三冠王３度、弱小球団中日のリーグ制覇４度（Bクラスは１度もなし）、日本一１度。
私の目線で、落合博満氏のすごさを話してみたいと思う。

• 日本ミュージカル学会第１刊～5刊
• シミルボン「ミュージカル1789」の史実と対比。マリー・アントワネットに注目。