エンタープライズソーシャルの先駆者として知られる(株)Beat Communicationの代表取締役社長です。2004年に同社を設立し、世界で初めてソーシャルネットワークパッケージの販売を開始しました。300社以上の大手企業におけるエンタープライズソーシャルネットワークの開発・導入に携わった豊富な経験を持ち、企業のソーシャルテクノロジー活用について幅広い知見を有しています。講演では、企業が直面する様々な課題をSNSで解決する方法や、企業の生き残り戦略としてのソーシャル活用、さらにはソーシャルの未来について、最新の事例を交えながら分かりやすく解説します。また、ナレッジマネジメント、人口知能(AI)、環境問題、医療・ヘルスケア、防災など、多岐にわたる分野でのソーシャルテクノロジーの活用についても講演テーマとしており、ICTテクノロジーの可能性と未来像を示唆に富む内容で伝えています。
慶應義塾大学を卒業後、中央三井信託銀行に勤務し、2004年に株式会社Beat Communicationを設立した。ビジョンは、IT技術を駆使して企業のコミュニケーションを革新することで、社内SNSのパイオニアとして知られている。NTTデータへ導入した弊社SNS「Nexti」が第26回IT賞にてITマネジメント革新賞受賞。そして環境問題にも積極的に取り組み、持続可能な社会の実現を目指している。情熱と革新性で、多くの企業に影響を与え続けている。
さらに、伝統工芸の保護のために、西陣織を現代的に再生させたファッションブランドFORTUNA Tokyoも経営している。このブランドは、Tokyo CollectionやN2020年春夏「ニューヨーク・ファッション・ウイーク(New York Fashion Week)」(NYFW)など、世界の主要ファッションイベントに参加している。世界中で発生している問題を解決することをミッションとしている。2009年経済産業省の地球温暖化防止運動で優秀事例として選ばれるなど、その活動が評価されている。
ソーシャルメディアと人工知能の融合は、ソーシャル物理学の観点から見ると、人々の行動パターンや社会的相互作用を数理的に解析する新たな機会を提供します。AIによるデータ分析は、情報の伝播や集団行動の予測を可能にし、社会システムの最適化に貢献します。
現代のナレッジマネジメントは、野中郁次郎のSECIモデルを基盤としつつ、AIやビッグデータ分析を活用して進化しています。ナレッジの相互変換プロセスは、知識共有を加速させ、企業の競争力を高めています。パンデミック後の世界ではすべてが加速するコンバージェンスの世界でAIによるシンギュラリティが到来する。