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講師プロフィール
今 一生
こん いっしょう

今 一生

フリーライター
株式会社一生 代表取締役
編集者

子どもを虐待から本気で救いたい人向け ~公式統計と法制度から学ぶ

少子化で子どもの数が減り続けている日本では、30年以上も、子ども虐待の相談件数が増え続けています。
これは、親に子どもを虐待させない法律を作ってこなかったから。
では、どうすれば虐待から子どもを救えるのか?
それを公式統計と法律を紹介することで、子どもにもわかりやすく解き明かします。

親から虐待されて育つ子は、自己評価が低くなり、人間関係にも自信を失うため、恋愛や結婚、性愛などを面倒に感じるようになるため、少子化の大きな原因になります。
これを止めるには虐待被害を早めに自覚し、心理的にも経済的にも親から自立する必要があります。

私は90年代後半から約30年間、未成年の家出人の相談に乗ってきました。

これまで、少子化で国内需要が縮小しては困るという企業経営者、10代の自殺に頭を抱える学校関係者、高校・大学の学園祭主催者、財団、自治体、PTA団体、校長会などからお招きいただきました。

経歴・職歴

経歴・職歴


1965 年、群馬県生まれ。千葉県立木更津高校卒。
1985年、早稲田大学第一文学部除籍。
コピーライターを経て、1990 年 10 月からフリーライター&編集者。

1997 年、親から虐待された人たちから公募した手紙集『日本一醜い親への手紙』3部作を Create Media 名義で企画・編集(のちの文庫版・復刻版などを合わせ、累計30万分突破)
1999 年、被虐待児童と DV 妻が経済的かつ合法的に自立できる本『完全家出マニ ュア ル』(同) を発表。そこで造語した「プチ家出」は流行語に。
その後、家出できない被虐待経験者を取材し続け、彼らに自傷・自殺未遂の経験者が多い ことから 15 年以上、300 人に上る自殺経験者と付き合い、『生きちゃってるし、死なないし リ ストカット&オーバードーズ依存症』(晶文社)などの本を発表。

一方、自殺の誘因となる社会的課題をビジネスの手法で解決する「社会起業」(ソーシャルビジネス)の取材を続ける。

2007 年、東京大学で自主ゼミの講師に招かれ、1 年間、社会起業を教える。
2008 年 7 月、『社会起業支援サミット』を早稲田大学で開催。全国から社会起業家 10 団体と市民 300 人を動員し、社会起業家の 認知向上を支援。
2009 年、全国の学生に地元開催を呼びかけ、翌 年 4 月までに 27 都道府県で実施。

2011 年 3 月 11 日以後は、地方自治体や日本財団など全国各地でソーシャルデザインに関する講演を精力的に行う。

2017年、20年ぶりにCreate Media 名義で編集した『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』(dZERO)を発表。
2018年、虐待サバイバー×市民×政治家を集めて新しい虐待防止策を作り出す画期的なイベント『子ども虐待防止策イベント』を東京大学でプロデュース。
2019年、『子ども虐待防止策イベント』を東京・町田・名古屋・大阪・福岡の全国5か所でプロデュース。

2020年、ドイツの世界的ベストセラー小説『スターウォーカー』の解説を執筆。
 11~12月、子ども虐待防止策イベントを全国7か所でプロデュース&出演。
 11月、『子ども虐待は、なくせる 当事者の声で変えていこう』(日本評論社)、発表。
2021年10~12月、子ども虐待防止策イベントを全国7か所でプロデュース&出演。
2022年、11月、子ども虐待防止策イベントを全国2か所でプロデュース&出演。
2023年、ジャニーズ問題を受け、100本以上の解説動画を公開。
 7月、『さよなら、子ども虐待』(細川貂々さんとの共著/創元社)。
 10月、『よのなかを変える技術』の中国語版が中国全土で発売(新星出版社)。
 離婚後の共同親権に反対し、動画を公開すると同時に、国会議員と官僚に向けて議員会館の院内集会で反対声明を行う。

2024年、某大手出版社からの依頼で、子ども虐待防止をテーマにしたマンガ連載の原作を準備(2025年未明に連載開始予定)。
 朝日新聞SDGs ACTION!で「今一生の子ども主義」を毎月連載をスタート。

 著書に、宮台真司氏や田口ランディ氏らと対談した『家族新生』(ワニブックス)、『社会起業家に学べ!』(アスキー新書)、『よのなかを変える技術 14 歳からのソーシャルデザイン入門』(河出書房新社)など多数。
 国内外の新聞・テレビ・雑誌でのコメント、講演多数。

講演テーマ

講演テーマ


新しい子ども虐待防止策を、統計と法律から作り出そう

政府の公式統計、法律、豊富な虐待サバイバーへの取材経験から有効な虐待防止策を提言する。
参考(2022年の講演動画) https://www.youtube.com/watch?v=UOAWZEHrve4&list=PLKHhkp9vWVC3Thi0OG4_IxsiH4xo7kha6&index=4

子ども向け起業教育 ~経済的自立のために

今日では、未成年による起業事例が増えており、最近は小学生の起業家も珍しくない。そこで、子どもによる起業事例を引用しながら、学校運営に起業教育を追加するメリットや、実際に子どもが自分の仕事や商品・サービスを作り出せるプロセスや方法について具体的に解説する。

実績

実績


【講演実績】
2015年6月、早稲田大学でソーシャルデザインを講義(主催:人物研究会)。
8月、日本財団CANPAN主催のサマースクールでソーシャルデザインを講義。
2016年1月、京都府主催の「中丹スモールビジネス起業塾」で社会起業を講義。
3月、不良債権問題研究会主催の「地域再生と社会起業家の最前線」を講義。
8月、「中丹スモールビジネス起業塾」でソーシャルデザイン事例について講義。
2018年、市民からの招きで全国11か所の子ども虐待防止講演会に出演。
2019年、全国5か所の市民からの招きで子ども虐待防止講演会を実施。
    そのうち、最後のイベントから『子ども虐待防止策イベント』形式に。
2020年、11~12月、子ども虐待防止策イベントを全国7か所でプロデュース&出演。
2021年10~12月、子ども虐待防止策イベントを全国7か所でプロデュース&出演。
2022年11月、子ども虐待防止策イベントを全国2か所でプロデュース&出演。 【保有資格】
  • 英検2級
主な著書

主な著書


  • 子ども虐待は、なくせる(日本評論社)
  • 日本一醜い親への手紙(編著・dZERO)
  • さよなら、子ども虐待(細川貂々との共著・創元社)
  • よのなかを変える技術(河出書房新社)