広告制作で培ったプレゼンテーションスキルを更に解り易い形に進化させました。「誰もが身に付くプレゼンテーションスキル」を目指します。今のソーシャルメディアの活用法から、世界の流れガラパゴス化しないための、世界に通用する個々の個性を活かした「発想力」を育てます。
日本大学芸術学部映画学科入学、放送学科卒業。サンディゴカリフォルニア州立大学テレコミュニケーション学科研究生。ユタ州立大学CG学科研究生、㈱ナック勤務を経て、㈱電通入社。CMプランナー、コピーライター。森永製菓の商品ネーミングなどを手掛ける(「おっとっと」等)。著書に『ワーデング100想(共著)』『広告デジタル用語辞典(共著)』 等。日本大学藝術学部、立教大学文学部特別講師、日本工学院、文化学院非常勤講師。日本映像学会、The One Club会員。
誰もがブログを書き、Youtubeに動画をアップしtwitterで呟き、Fcebookでいいねをしている今、情報だけを観れば
ドラえもんのどこでもドアは既に存在しています。世界の映像メディアの潮流を探る中で、ガラパゴス化した日本のメイドイン ジャパンの方向性を探っていきます。
NHKのスーパープレゼンテーション等で、プレゼンテーションのスキルが重要視される様になっています。プレゼンテーションツールは「貴方のプレゼンを見た目」は繕ってくれますが、貴方の分析力もコンセプトワークもフォローしてくれません。マインドマップ作成法 「6つの思考」等、個々の発想スキルをアップさせます。