私のミッションは、
「英語への自信を、自分への自信に変えて輝く人を作る」こと。
英語は日本人の中で、「恐怖の象徴」となっています。
しかし、ツールでしかない「英語」への「見方」が変わるだけで、自分の可能性に心踊り、人生が劇的に変わっている生徒たちを多くみてきました。
自分の抱えている問題は、「英語そのもの」ではないかもしれない。
それを真の意味で理解することで、「英語を使いこなし、自信に溢れる人」を作り出すことができるのです。
「あんなに勉強したのに話せない…」と悩む方を減らし、
英語の壁のために失いがちな自信を取り戻すことで、
能動的に職務に取り組む社員様へと育成するお手伝を致します。
千葉大学大学院 社会科学研究科 国際経済学専攻
英語が話せない本当の理由は、「アウトプット」の仕方を知らないから。これまで溜め込んだ知識をいかにして使いこなすか、という観点から、「捨てる」というキーワードを元に、「英語を話す」際のポイントをお伝えします。
捨てる4大柱→8割捨てる、大人語捨てる、直訳捨てる、抽象語捨てる
「いかに自分の中にある材料をうまく使いこなすか」という観点で、「捨てる英語術」を軸に、本質を見極める力をつけることで、コミュニケーション能力を持ち、自主性、応用力のある人材となる。
という内容でお話しをさせていただきます。