講師は大企業からベンチャー企業まで経験し、そのそれぞれの企業の中で取締役としてビジネスだけでなく若い人たちの成長や悩みに身近に接してきた。 就活、働き方、仕事とライフワークの両立、企業と個人の関係、転職、などさまざまなことが起こる中で何が結局正解だったのか、多くのケースから整理して学生にわかりやすく伝えます。企業とは何でそこで働く自分はどんな自分なのか、それを発見してもらえるような講義を心掛けます。 社会とは怖いところではなく仮に失敗しても取り返したらいいのだ、という前向きな生き方をサポートします。
講師は東京藝術大学の美術解剖学会幹事でありビジネスマンとは別の顔を持つ多彩な生き方を自らが実践しています。美術に関する、あるいはライフスタイルと仕事のバランスといった社会人向けの講演も得意とし実績もあります。
1982年 TOA㈱入社
1985年 ㈱村田製作所入社
1987年 オプテックス㈱入社
1997年 ジックオプテックス㈱取締役就任
2005年 オプテックスエフエー㈱取締役就任
2011年 東京藝術大学・美術解剖学会幹事拝命
2016年 さくらマーケティングサービス創設、代表就任
外国とかかわる仕事がしたいという希望を持つ若者は少なくない。その夢を実現するために一人ひとりはどういう自己開発をしてゆけば良いのか。実際に30年にわたり海外とビジネスをしてきた企業経営者が学校では聞けない活きた実例を語ります。自己啓発セミナーとして学生を含め10代から20代を対象にします。
絵を描く人口は600万人と言われていますが、最大の難関は人物画です。誰もが持っている体というものなのに、描くことが苦手な美術家は多数いてます。東京藝術大学・美術解剖学会幹事である講師が、「美術家にとって必要な人体の知識」 を解説します。 美大生、専門学校生、高校生から一般人までも対象にします。
エントリーシート、履歴書、集団面接、個人面接、と就職の関門はたくさんありますが、それぞれに企業サイドの意図が有ります。 上場企業の役員として約20年人事採用に携わってきた講演者が、企業側人事部の事情や採用の実態を明かし、学生にとっての個別の対策事例をお話しします。 就活を控えた学生を対象にします。