色彩心理効果を活用した勉強空間を創って習熟度アップを応援します

街中に溢れている色を意識して見たことがありますか？街の中のたくさんの色はみんな意味を持って使われているのですよ。信号・道路標識・お店の看板や内装・チラシや広告その他たくさんのものがたくさんの色で彩られています。その色たちはみんなそれぞれの心理効果を持って使われているのです。
その色彩心理効果をお子さまやご自分の勉強空間に取り入れて、効率よく自主学習できる場所に変えてみませんか？少しの工夫で集中力アップや習熟度がアップしたらとってもラッキーですよね。
色の特性や効果を知り、素敵な学習のためのインテリア空間を創る提案ができたらと思います。

１９９５年　内装工事会社に就職
　　　　　　　１０年勤務し、内装の現場技術とノウハウを学ぶ
２００５年　独立　インテリアオーシマを設立
２０１３年　インテリアコーディネーター資格取得
２０１４年　自身の子どもの勉強を教えることで教育に関心を持つようになる　
　　　　　　　以降、色彩心理学と生涯発達心理学を学び始める
２０１６年　福祉住環境コーディネーター資格取得
２０１６年　カラーコーディネーター資格取得
２０１６年　学習指導専門　プラチナ進学会を設立

塾の施設自体に付加価値をつけるインテリア

足を運んでくれる生徒さん達に家庭学習では得られない満足感や優越感を提供していくことも、今後の塾として考えていかなければいけないテーマであると考えています。建物のインテリアを真剣に考え、ただ講師と勉強する以上に習熟度のアップや通っているという優越感を刺激する空間を提案したいと考えています。

色彩心理から考える学習空間におけるインテリア

学校の宿題や習い事などの家庭学習をするときの、集中力や持続力を高めるインテリア空間はどのようにすればいいのか。少しの工夫で結果が変わるのだとすれば、考えてみてもいいのではないでしょうか。色から受ける心理効果をうまく利用してお子さまの自立学習を促してみませんか。