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ママが知らずに書き込む子供の人生脚本

意識するしないにかかわらず、すべての人の心の中には「自分はこのぐらい幸せになり、貯金はこのぐらい」「成功はこのレベル」という人生脚本が書き込まれています。そしてその脚本通りに生きていきていきます。その正確さは驚くべきです。良かれと思って言った言葉がマイナスの人生脚本を書き込んでいることもあるのです。

離婚したくない夫婦の結婚力

自分のしてほしいことを相手にもしてあげる。この誤解が結婚生活を不幸にしていました。夫は妻に変わらないでほしいと願い　妻は夫をより良い人に変えようとします。妻は自分が夫の人格を否定し、傷つけているとは気づきません。相手が何を望んでいるかを理解して実行すれば、夫婦の関係は見違えるほど良くなります。

断っても嫌われない自分になる

嫌なことを「嫌！」と伝えてもすぐ受け入れてもらえる人と、気持ちをうまく伝えられずにやりたくないことを我慢してストレスになる人、「今度こそ伝えてみよう」と頑張ったのに、相手が不機嫌になって、かえって苦労する人。この違いはなんでしょう？嫌なことを自由に断れる自分になる方法をお話しします。

「これさえなければ…」と思うことが自分の宝にかわる

先天的な障害をもつ幼い娘を亡くす経験。学級崩壊を起こし不登校になった発達障害児を育てた経験。子どもの頭にこぶし大の癌ができた経験。自分自身が12歳までの記憶を失った経験。そんな様ざまな人生経験を通して　「これさえなければ」と思うことが　自分の人生の宝にかわるコツをお話しします。