奥野 雅嵩 おくの まさたか
- 特定非営利活動法人文化活動支援会まつり理事長
- 川越市演劇振興協会会長
- 東京国際大学演劇部「劇団イプシロン」外部講師
- 尚美学園大学演劇サークル「活劇剣座」外部講師
- 教育・進路/就職サポート・キャリア教育/ライフスタイル/モチベーションアップ/人生/ビジネス/芸能・文化・スポーツ
- 1986年12月31日
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- 茨城
- 栃木
- 群馬
- 埼玉
- 千葉
- 東京都
- 神奈川
NPO法人代表での経験を生かし様々な問題の考え方、解決法を解説をします
1986年生まれ。東京都出身。1995年に練馬児童劇団に入団。卒団後NPO法人文化活動支援会まつりを設立。不動産会社に勤務しながらNPO設立より年間50本程のイベントを支援し、自身が作・演出を務める出演者40人超の公演も年に2回行っている。東京国際大学演劇部、尚美大学演劇サークルの講師も兼任し、80人を超える学生に演劇のみならず、運営・管理方法等も指導している。2018年に川越市演劇振興協会会長に就任。
1997年練馬児童劇団入団
2008年練馬児童劇団卒団
2009年川越総合パフォーマンス集団「暁」設立、代表者就任
2014年NPO法人文化活動支援会まつり設立、理事長就任
2016年東京国際大学演劇部「劇団・イプシロン」講師就任
2018年川越市演劇振興協会設立、会長就任
2019年尚美学園大学演劇サークル「活劇剣座」講師就任
コミュニケーション能力の必要性
インターネットが発達し、コミュニケーションを取らずに多くの事が出来る現在【自分一人で生きていける】と発言する方が増えてきました。現実はそうではない為、演劇という芸事においても、コミュニケーション能力は必須であることを事例と共に解説し、コミュニケーション能力の必要性を説明します。
コミュニケーション能力の向上方法
「人と話すのが苦手」「そもそも人が嫌い」など、コミュニケーションを取りたくても取れない人が多くいます。この問題に対して、人に物事を伝える事が仕事である【演劇】の練習方法を通じコミュニケーション能力向上が期待できる方法を具体的に解説します。
大学生のやるべきこと
就職の前段階である大学ですが、高校と比べ良くも悪くも自由です。
そんな中自分の道を見失い留年や退学する学生が一定以上います。入学する際彼らは誰も留年や退学を望んでいませんでした。大学生になった際自分の道を見失わない方法を実際の学生の体験談を基に解説します。
中途退学、中途退職
一定以上の数がいる中途退学、中途退職者。彼らが決断に至ったプロセスを考え、行動する本人たちはどう思っているのかを解説します。また、自分が決断を迫られている時にどう行動すれば最善の結果が導けるのかについてを過去に私が体験・相談を受けた事例と共に解説します。
ニートの傾向、脱却について
様々な理由でニートとなる人達ですが、なる可能性が高い生活習慣等を解説します。
その後ニートが周りにどのような影響を与えるのか、ニートの存在意義、そしてニートから抜け出すまでを今まで指導してきた学生の経験談を基に解説します。