吉野 秀 よしの すぐる
- ビジネス・プロデューサー
- 人材コンサルタント
- 作家
- 受験指導者
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- 教育・進路/就職サポート・キャリア教育/モチベーションアップ/人生/政治・経済・文化/ビジネス/芸能・文化・スポーツ
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- 1963年2月18日
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- 全国
「表現力の増強」をテーマに多様な活動をしています
約22年にわたる編集人経験で、
1 取材・執筆を通じ、物事を現象→分析→加工→表現という流れで扱えるようになりました。
2 出会った方々との交流を通じ、人脈(情報網)の拡大が図られました。
3 30歳代前半からの編集長経験により、企画→商品化といったビジネス全体を把握・管理できるようになりました。また、人的マネージメント力についても良き学習をしています。
4 上記を土台に、ビジネス書分野での書籍執筆やコメンテーターのご依頼を戴いており、視野の拡大へ大いに役立っています。
5 「表現力の増強」を生涯テーマに、ビジネス範囲を一気に広げたいと考えています。
『現代日本執筆者大事典』第三巻・P677)。
1997年~
就職情報誌『日経アドレ』をはじめ、6誌で編集長を務める。
2014年~
独立後は作家、出版プロデューサー、講演講師、個人ブランディング(現在8人)、受験対策人などで活動。
著書に、『言い訳の天才』(すばる舎)、『できる人の「書きかた」「話しかた」』(ソフトバンク・クリエイティブ。ハングル語版あり)、『お客さま! そういう理屈は通りません』(KKベストセラーズ。8刷)、『上手な言いわけ ダメな言いわけ』(マガジンハウス)など。
編著書は計78冊(最新は自著が『伝え方は「もっともらしさ」が9割』。プロデュースは『「声」の本当の力を引き出す方法』)。
主なテレビ・ラジオ出演番組に、『笑っていいとも!』(曜日のコーナー・レギュラー)、『V6 新知識階級クマグス』、『5時に夢中!』『生島ヒロシの「おはよう一直線」』。関西テレビ『村上マヨネーズの「突っ込ませていただきます」』など。
『日経トップリーダー』や『SPA!』、『プレジデント』、『読売新聞』などが雑誌・新聞。
「読む・聴く・書く・話す」---4つの表現力をアップ
良い訳・善い訳でクレームの90%はつぶせる
「文章を書くのは嫌い」シンドロームからの脱却
有名・著名人に合ってわかった「支持される会話」の技術
自分の本を創れば、新しいビジネスがどんどん生まれる
住友生命保険、ライセンスアカデミー、魚国総本社、富士通、東京電力水戸支社、ぐるなび、日本自転車振興会、日本文具工業連盟、大成建設、エイチワイシステム、テレコムクレジット、国税庁、船橋商工会議所、ハローワーク横浜、兼松KGK、タリーズコーヒー、ACL、デジタルアーツ、日本大学院大学、新潟商工会議所、長野商工会議所、兵庫県立学校事務職員協会阪神支部、読売新聞北陸支社、川崎商工会議所、コンクレティオ、ニュース証券、士業会、青葉幼稚園、フューチャー・デザイン・ラボ、各中学・高校(約40校)、エーファクトリー、マハトライブ、全労働関東地協女性協女性集会、ほか。
- 『お客さま!そういう理屈は通りません』(kkベストセラーズ)
- 『上手な言いわけ ダメな言いわけ』(マガジンハウス)
- 『大人の対人マニュアル』(メディアックス)
- 『言い訳の天才』(すばる舎)
- 『無敵のケンカ交渉術』(すばる舎)
- 『言い訳がよい訳』(桃園書房)
- 『できる人の「書きかた」「話しかた」』(ソフトバンク新書)
- 『変ないいわけ事件簿』(扶桑社)
- 『とにかくわかる!FX超入門書』(すばる舎)
- 『クレーマー・シンドローム』(サンガ)
- 『モンペ襲来!』(ソニー・マガジンズ)