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ライセンスアカデミーは
「プライバシーマーク」の使用を認定された許諾事業者です。
これまでに培ってきた経験を元に、若者への支援を行います
企業人事部時代に培った｢人を見る力｣と｢人を育てる力｣を、またCDAという仕事を通じて実感した｢人の話を聴く｣ことと｢人は自分でしか決断できない｣という心を大切に、若者の支援を行っていきたいと考えています。
数多くの高校生・大学生の面接を通して経験した｢人は第一印象で多くのことを物語る｣というメッセージを皆様に伝えます。またキャリアカウンセリングを通じて経験した｢自分で決断を下すために一歩踏み出す勇気｣を皆様に伝えます。
若者だけでなく、保護者の方々に対しても｢自分の子供にどのように接すればいいのか｣といった疑問等にお答えします。
1948年 東京教育大学（現 筑波大学）文学部 社会学専攻卒業
同年 大手日用品メーカーに就職後は、数多くの職種を経験（営業・販売企画・流通管理・組織管理・人事管理・子会社経営etc.）
人事部時代は多くの高校生・大学生の採用を始めとして、研修・処遇・人事制度改定などの業務に携わりました。また子会社経営の場面では、子会社同士の合併・設立を自ら手がけた経験もあります。
2005年 埼玉県教育委員会非常勤職員として県立高等学校において「就職支援アドバイザー」を２年間実施。
2005年～ 関東・東北地区の高等学校において「進路ガイダンス」や「模擬面接指導」などを実施。（これまでに150校以上で実施）
2007年～ 都内私立大学において学生相手に「キャリアカウンセリング」を実施。（この３年間で1,200人以上の学生からの相談に対応）
2008年～ ハローワーク主催の｢就職支援セミナー講師｣として、再就職を目指す方々のお手伝いを実施。（100回強の実施で受講者数3,000人以上）
キャリア教育の必要性とその伝え方（大学職員研修）
１．なぜキャリア教育が必要なのか
２．企業にとって必要な人材とは
３．キャリアの理解とそのデザイン方法
４．学生にどう伝えるのか？
５．そのために級職員が心がけることは何か
起きろ４年生！！自分の人生をあきらめるのか？（大学４年生対象）
１．いままでの自分を振り返ってみよう
２．現状をしっかりと見つめ、認識しよう
３．もう求人はないのか？
４．今こそ内定が取れるチャンス
５．あきらめずに前に向かって一歩を踏み出そう
組織の活性化のために、今自分にできることとは（中堅社員研修）
１．今世の中で起こっていること
２．人は何のために働くのか？
３．自分自身をしっかりと理解できているか
４．中堅社員の果たすべき役割とはなにか
【保有資格】
キャリア カウンセラー（日本キャリア開発協会認定：ＣＤＡ）
２級キャリア・コンサルティング技能士（国家資格）
中小企業診断士
