スポーツや教育の現場で体感したことをお話しします。
男女共同参画、自己啓発、スポーツの力、モチベーションアップ、
組織論(スポーツの現場より)、健康づくりなどについてお話しします。
1964年、千葉県いすみ市生まれ。成田高校在学中、長距離種目で次々に日本記録を樹立する。1984年のロス五輪に出場。92年に引退するまでの13年間に日本最高記録12回、世界最高記録2回更新という記録を残す。2001年から10年間、文部科学省中央教育審議会委員を務める。厚生労働省健康大使、日本障がい者スポーツ協会評議員、プラン・ジャパン評議員、笹川スポーツ財団理事。
男女共同参画
自己啓発
スポーツの力
モチベーションアップ
組織論(スポーツの現場より)
健康づくり
1984年 ロサンゼルスオリンピック出場
2000年 放送ウーマン大賞 受賞