マーケティングアナリストとして現代の若者を研究
1977年東京生まれ。慶應大学卒業。マーケティングアナリスト。
2003年JAAA広告賞・新人部門賞を受賞。
主な著書に「10代のぜんぶ」(ポプラ社))、「中国新人類・八〇后(バーリンホゥ)が日本経済の救世主になる!」(洋泉社)、「近頃の若者はなぜダメなのか 携帯世代と「新村社会」」(光文社)、「これからの中国の話をしよう」(講談社)、「さとり世代 盗んだバイクで走り出さない若者たち」(角川書店)、「若者研究2014-2018」(日経BP社)」、「ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体」(幻冬舎)、「女子力男子 ~女子力を身につけた男子が新しい市場を創り出す」(宝島社) などがある。
伊達マスク、さとり世代、マイルドヤンキーなどの流行語を作る。若者に関する講演のほかに、プレゼンテーションについて、流行語の作り方について、マーケティング全般についての講演を行っている。
慶應義塾大学商学部卒業
多摩大学非常勤講師
現代の若者について
"大人"から見えにくくなってしまった今の若者たちの本質を理解し、ライフスタイル研究や各種マーケティングソリューションの開発に役立てる講演を行います。
中国や東南アジアを含めたアジアでのマーケティング
【受賞歴・出場歴】2003年JAAA広告賞・新人部門賞