後藤 直子 ごとう なおこ
- フリーランスライター
- 元 学研「ピチレモン」編集メインスタッフ 15年
- 芸能人インタビュー100人近く経験あり。テレビ、映画などの現場ルポも多数経験
- 掃除専門家事代行業もフリー兼業 3年経過 100軒近くの家庭の掃除、片付けを担当
- 就職サポート・キャリア教育/ライフスタイル/モチベーションアップ/人生/ビジネス/芸能・文化・スポーツ
- 1969年10月23日
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芸能編集者歴20年の深イイ話語ります。掃除テク、うつ症講演も可能
芸能編集者歴20年で見た、聞いた。芸能界の第一線で輝く人の感動エピソードから可愛い一面まで。
明日の自分を輝かせたい人へ、心の糧になる真実エピソードお話します。
同時にプロの家事代行業者として も活動。3年間で約100軒の家庭を見た中で得た、
家が荒れないためのポイント、お掃除テクニックなど伝授します。
独立起業前後にうつ症状を発症。あくまで個人体験ではありますが、私が直面したうつ症状、
失敗、苦労、その底から見つけた「私なりの うつとの付き合い方」を
お伝えします。
1998年 4月 國學院大學 文学部 国文学科 入学
1992年 3月 同大学同学部卒業
1992年 4月 株式会社 学習研究社(学研)入社
編集部門配属
少女向けファッション誌、テレビ&芸能雑誌、コミック雑誌などに携わる
1998年 4月 編集プロダクション TVエディターズ に転職
学研の少女ファッション雑誌「ピチレモン」の「編集室スタッフ(社員編集と同等の権限)」と
して活動。特に芸能部門においては専任として動く。
ピチレモンスタッフとして10年以上在籍しつつ、
同時にプロダクションである為、依頼があれば他女性誌、情報誌などを担当。
角川書店、講談社、扶桑社、主婦と生活社、世界文化社 他多数
2012年 10月 フリーランスライター「後藤直子事務所」として独立
主な実績としては、
・学研より出版のあさのあつこ著「神々の午睡」再出版時制作担当
・銀座三越、日本橋三越、広告物ライティング
・マイナビU17サイトにて「職業人インタビュー」
(女性裁判官、華道教授、ドッグ服デザイナー、など多種)
芸能人インタビューや、映画やドラマ現場取材は、オファーがあれば常に対応中。
【家事代行業について】
独立後、元々の興味と副業を兼ねて開始。
大手会社 ベアーズ のスタッフとして研修後、スポット(1日だけの緊急代行、もしくは定期代行スタッフのサポート)形態で働き始める。およそ3年間、100軒近い家庭の掃除、片付けに従事する。
現在はライター業の充実と共に休止中だが、いつでも再開できるスタッフ証は保持。
追記【うつ病経験】
独立の前後にうつ症状と認定され、1ヶ月療養入院。
現在はほぼ快癒しているが、独立後5年間のうつ症状との格闘や、
自分なりの対処法など、あくまで一個人の経験談として講演は可能。
人にインタビューする際の「話すテクニック」
インタビューは初対面の場合が多いです。どのようにして場をリラックスさせ、話を盛り上げ、なおかつ必要としている内容を引き出すか。相手自身も気がついていないような「素顔」を気持ちよく語ってもらうか。
そこには「対人コミュニケーション」の秘訣が詰まっています
芸能人の成功者が成功者たる所以
大物と言われる芸能人、人気者で居続ける芸能人たちには、
それぞれの個性あるエピソードと共に、いくつかの共通点が見られます。
インタビューはもとより、映画やドラマの撮影現場密着も多く見てきたからこそわかる、
大物、人気者の「そうである所以」を語ります。
初めての人との会話や場の振る舞いで、好感を持たれるポイント
各業界の発表会、会見にもよく赴きますが、そこでの振る舞いや場の読み方によって、
新しい仕事への発端になったり、意外な交友関係が広がったりします。
これから「見聞を広めたい」「新しい趣味にチャレンジしたい」方が陥りがちな
初めての場での身の処し方、目的によって取るべき行動や、目の付け所をお伝えします
主婦が陥りがちな「家が片付かないクセ」
多くの家のお掃除をお手伝いして「元から片付かないクセ」を持ってしまっているご家庭があることに気づきました。
「元から片付けがうまくいく家庭」との差は、実はごく僅かです。
自分では気がつきにくい駄目ポイントと、その改善方法ををお伝えします。
無理せずに家の中を気持ちよくキープするテクニック
多くの家庭のお掃除をしていますが、実は「家を綺麗にすること」は極めだしたらキリがありません。
しかし家事代行は時間制でお金をいただいて、ある程度の「きれい」を確実に作り出します。
そのコツと目の付け所をお伝えします
「燃え尽き うつ症状」の特性
自分の経験談。その状況は「燃え尽き うつ症状」と勝手ながら命名。
きっかけ、症状、薬との付き合い方、先生の選び方、
現在立ち直るまでの軌跡など、あくまで個人体験としてはなします。
湿っぽくならずに語れるのが、私の講演のとくちょうです。
【メディア出演】イレギュラーながら、フジテレビニュースの田中眞紀子氏より、女子中学生へのコメントをもらう、雑誌「ピチレモン」スタッフとして出演。