海野 恵一 うんの けいいち
- スウィングバイ株式会社
- 代表取締役社長
- 海野塾 塾長
- 元アクセンチュア代表取締役
- モチベーションアップ/人生/政治・経済・文化/ビジネス
- 1948年1月14日
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- 全国
陰謀の地政学 日本人は井の中の蛙。イシキを変えたい!
グローバル知識を得るために、幅広い視野を持とう
同じ目線で話をしてはいけない。
アクセンチュアで代表取締役を経験し、グローバル関連の32冊の本を出版
グローバル企業のアクセンチュアの代表を努め、世界でビジネスをしてきました。海外進出、ビジネス展開、現地企業人材研修を行うことが出来ます。外資系企業で、中小企業から大企業にまで成長させた経験があります。英語が堪能で、現在、製薬企業のグローバル展開をしていて、台湾進出に成功し、現在アメリカへの進出のための活動をしています。また、中国の上海で、日本企業のデータベースのソフトを上海市などへの売り込みの支援をしています。上場企業の健康食品のグローバル展開を支援しています。
塾を運営していて、そこでは海外事業展開ができるための人材を育成しています。2017年と2018年の2年間で、英語の情報から日本語でグローバル化に関連した書籍を26冊書きました。リベラルアーツ、日本の精神と儒教。その他に、孫子の兵法の小説4冊。大東亜戦争、慰安婦などの本を書きました。
1987年 国際青年会議所 財政顧問
2001年 アクセンチュア 代表取締役
2004年 スウィングバイ株式会社 代表取締役社長
2004年 天津日中大学院 理事
2007年 大連市星海友誼賞受賞
2012年 海野塾塾長
日本の精神と儒学
日本人が江戸時代に培った儒学が日本の精神として定着したが、明治になって、そうした精神は廃れてしまい、教育勅語だけになってしまった。しかも、戦後、GHQによってそれも廃止され、こうした日本の精神はなくなってしまい、日本人のアイデンティティは消滅してしまった。
リベラルアーツを勉強することによって洞察力と広い視野をどう身につけるか
英文の資料、YouTubeを題材にリベラルアーツを勉強することによって洞察力と広い視野をどう身につけるかを講義し、欧米人特有の考え方、見方を分析し欧米人と対等に話ができる基礎知識を身に着けます。海外の人たちから認められるためにはどうしたら良いのか。何を勉強したら良いのかを解説しします。
実践的な孫子の兵法
孫子の兵法をどのように解釈したら良いのかを丁寧に解説します。ビジネスの世界で、こうした戦術をどう展開したら良いのかを勉強します。日本人は真面目、正直ですが、そうした良い側面がある一方で、騙されやすいとも言えます。そうした日本人が世界で戦っていくための知恵を教えます。
企業のトップを目指すためには何を心がければ良いのか。
私はアクセンチュアで代表取締役のポジションまで上り詰めました。そうしたポジションを得るためにはどうしてなることが出来たのかの体験談を講義します。入社してから32年後に退職するまでの経験談と教訓の話をします。英語で講義することも出来ます。新入社員教育にも対応します。
【講演実績】
【メディア出演】
【受賞歴・出場歴】
【その他実績】
- 人事も経理も中国へ ダイヤモンド社
- これからの対中国ビジネス 株式会社 日中出版
- 2020年、日本はアジアのリーダーになれるか 株式会社 ファーストプレス
- 日本の企業はアジアのリーダーになれるのか 株式会社 ファーストプレス
- The global leader 日本企業は中国企業に勝てるのか?日本ビジネスプラン
- 男としての心の身だしなみはできているか? 以下はすべてアマゾン書籍アクセンチュアでどのようにして代表取締役になれたのか?
- 南京大虐殺について日本人は英語でどう答えるのか?
- 慰安婦の間違った資料が多すぎる
- アメリカは不正な選挙と権威主義だ
- 天皇と伝統の日本と新しい世界秩序を作ろうとする中国
- 中国の覇権に巻き込まれる東南アジア
- ICT革命のインドとアメリカ軍とタリバンのアフガニスタン
- 中東の覇者になるイラン、迷走するサウジそして強気のイスラエル
- 中東に複雑に絡むシシのエジプトとカダフィが死んで混乱したままのリビア
- 貧困とボコ・ハラムのナイジェリアと大統領一族の赤道ギニア共和国
- 破綻寸前のジンバブエとこれからの改革が期待される南アフリカ
- 独立して150年が経ち、貧困は減少しているが、汚職だらけの南アメリカ
- アメリカが国益のために侵略と支配をしてきた中央アメリカ
- 英語で説明する日本の精神と儒学 上巻・中巻・下巻
- トランプをアメリカ人はどう見ているか
- トランプの要求にうろたえるカナダとメキシコ
- 生きづらくなった時の養生訓
- 和英対訳による アクセンチュアでのライフ 上巻・下巻
- 教育勅語と日本の精神と儒学
- 一年半で26冊の本を書きました
- Brexitのイギリスとマクロンのフランス
- メルケルのドイツとポピュリストのイタリア