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中村 秀明 なかむら ひであき

  • 大学教員
  • 博士(健康科学)
  • 救急救命士
講演内容
教育・進路/ライフスタイル/人生/環境/政治・経済・文化/ビジネス
生年月日
1993年9月28日
講演可能地域
  • 全国
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救急医療の社会課題をScienceとArtの側面から分かりやすくご紹介

救急車の出動件数は年々増加し、5.1秒に1回のペースで救急車は出動しています。この文章を読んでいただく間にも、救急隊員は傷病者を助けるために現場に向かっています。しかし、救急要請の半分は軽傷な傷病者、救急車の台数は限られており、重症患者に向かうまでの現場到着時間が年々延伸しています。学校では教えてくれない「救急車の適正利用の方法」を一緒に考えてみませんか?幅広い年代の方々が理解しやすい方法でご紹介します。

経歴・職歴

2016年 救急救命士免許取得
2017年 帝京大学医学部附属病院高度救命救急センター
2018年 修士(健康科学)
2018年 帝京平成大学健康メディカル学部 助教
2019年 米国救急医学会外傷処置教育訓練コースadvancedインストラクター(ITLS)
2019年 BANDOメディカルコントロール協議会PIVC講習会教育設計
2020年 第35回日本蘇生学会優秀演題賞受賞
2021年 博士(健康科学)
2021年 Tokyo Startup Gateway 優秀賞受賞
2021年 帝京平成大学健康医療スポーツ学部 助教
2022年 Emergency Medical Institute Technology consulting(JAPAN)
2023年 日本臨床救急医学会・日本蘇生学会を中心に多数の原著論文を投稿

講演テーマ

救急車の適正利用をArtとScienceから考える

学校では教えてくれない「救急車適正利用の方法」が社会問題となっています。この講演では、救急車の適正利用をArtとScienceの両面から見ることで社会課題の複雑さを考察し、実際に役立つ救急車を呼ぶべき特徴的な症状を分かりやすくご紹介。危機管理が必要な企業だけではなく、幅広い年代の方必見の内容です。

実績

【講演実績(研修実績を含む)】
中学校、高校、大学などの教育機関
大林組、鹿島建設、清水建設、大成建設、竹中組、銭形組 など
(建設業労働災害防止協会からの委託)

【受賞歴・出場歴】
第35回日本蘇生学会学術集会優秀演題賞
2021年度Tokyo Startup Gateway 優秀賞受賞
2021年度帝京大学冲永荘一学術文化功労賞

【その他実績】
研究領域の主な論文
救急救命士の静脈路確保技術の教育効果とその評価
学位論文(博士) 2021年9月 査読有り筆頭著者

救急救命士の静脈路確保成否因子に基づく講習会の効果
日本臨床救急医学会雑誌 24(4) 505-512 2021年8月31日 査読有り筆頭著者最終著者責任著者

救急救命士の静脈路確保成否因子に関する検討
日本臨床救急医学会雑誌(JJSEM) 24(2) 331-338 2021年6月30日 査読有り筆頭著者

自動胸骨圧迫装置が救急救命士の静脈路確保に及ぼす影響
日本蘇生学会雑誌 40(1) 7-14 2021年4月 査読有り筆頭著者責任著者

救急救命士の行う静脈路確保における穿刺部皮膚温の意義
日本臨床救急医学会雑誌 23(5) 651-658 2020年10月 査読有り筆頭著者責任著者

救急隊による機械的 CPR 装置(LUCASTM)使用の特定行為と 蘇生効果に対する影響
日本救急医学会関東地方会雑誌 41(2) 248-252 2020年4月 査読有り

処置拡大前後における救急救命士の静脈路確保成功率に関する検討
日本臨床救急医学会雑誌 22(5) 659-664 2019年10月 査読有り筆頭著者責任著者

一般市民の「救急車を呼ぶべき状況」についての意識調査
日本臨床救急医学会雑誌 21(1) 17-22 2018年3月 査読有り

一般市民は救急車を呼ぶべき症状を理解しているか
日本救急医学会関東地方会雑誌 38(2) 211-214 2017年12月 査読有り

救急車を利用すべき症状の市民理解度調査
一般財団法人救急振興財団調査研究助成事業 2017年3月 査読有り

Decision Making of Calling Ambulance by University Students : Before and After Emergency Medical Education
Journal of Teikyo Heisei University 28 51-60 2017年3月 査読有り

【保有資格】
救急救命士
米国救急医学会認定ITLSインストラクター
博士(健康科学)